資格という名の希望の星

特定の資格を持つ人向けの転職相談

資格の取得状況よりも実務上における経験のほうが重視される傾向が強い転職市場においても、取得していること自体が物を言う資格も確かに存在します。
公認会計士などはその最たる例といえると思います。公認会計士の転職先としては代表的なところで監査法人がありますが、実際にはその他にも、コンサルティングファームだったり金融機関だったりと様々なキャリアパスが考えられるでしょう。
最近ですと、IFRSへの対応を準備する企業が増えていますから、これも新たな求人ニーズといえますね。

ただし、どの企業も中途採用には慎重な姿勢を見せますから事前の情報収集は極めて重要です。
公認会計士の転職に特化した相談会なども開かれていますから積極的に利用すべきですね。

たくさんの資格を所持すると

あなたはどんな資格・免許を持っていますか?こう質問されてスラスラと難関そうな名前を羅列できたらどれだけ気分がいいだろう、と想像してしまうことがあります。
50個も60個も免許を持っている方にお会いしたことがあるのですが、更新料だけでものすごく嵩張りそうだと余計な心配をしてしまいました。
更新手続きを忘れて、ずいぶん後になって失効していることに気づいたりもしそうです。代表的なものには車の運転免許がありますが、ペーパードライバー歴の長い私はすでに車の乗り方を忘れかけており、果たしてその状態で運転を許されていてもいいのだろうかと不安に駆られることもあります。

すでに身分証明の部分しか機能していないのは気のせいではありません。免許に見合う能力を常にキープしたいものです。

資格を取るコツ

どのような資格でも、取得するためには勉強が必須です。ではどのように勉強すると効率が良いのでしょうか。私はIT業界で働いていて、コンピューター関係の資格をいくつか取得した経験があり、そこからコツみたいなものをご紹介できればと思います。
どういった種類のものを取得するかによっても勉強方法は変わると思いますが、スクールに通ったりセミナーを受けたりするという方法があります。
私はこういった場所には行ったことがありません。

何故かというと、誰かに教えてもらうと、教わっている時間だけで勉強した気になってしまうからです。
本当の自分の実力がどの程度なのか見極めて、足りないのであれば更に勉強するといった流れが大事だと思います。
こういった理由から私は独学をお奨めします。